2011年08月12日
イケメンですね 13話カットシーン

13話カットシーン 前から気になっていたことをテギョンに聞くシヌ
シヌ『テギョン、ミナムが女だってこといつ知った?最初から知っていたのか?』
テギョン『そうじゃない。俺がホテルに泊まった時だ。』
シヌ『知ってすぐ女かどうか聞いたのか?』
テギョン『当然だろ。男じゃないなら大問題だ。女と知って追い出そうと必死だった』
シヌ『そうか・・何も知らなかった。結局、大目に見て追い出さなかったわけだ』
テギョン『責めてるのか?・・俺のせいで彼氏のふりりをさせられたと?』
シヌ『いや、お前のおかげだ』
テギョン『彼女がいるのにミナムの彼氏をさせられて悔しいのはわかるけど、俺は後悔してないぞ。』
・・・テギョン去る
シヌ『チャンスがあったのに・・逃がしてしまった。なぜ、影になって見守っていたんだろう。
動画はこちら
2011年08月06日
面白メイキング スタンガンのシーン
「イケメンですね」の撮影中にグンちゃんがシネちゃんを
からかっています♪
字幕もあるのでわかりやすいです。
『オオ、パクシネ、チョアイ』は
『おお、パクシネ、好きだよ』という意味です。
2011年07月01日
グンソクさん 10月アリーナツアー決定
チャン・グンソクさん・全国アリーナツアーが決定しました。
10月20日 名古屋
10月23日 大阪
10月25日 埼玉
10月26日 埼玉
私もあなたも嬉しくてたまらないですね

10月20日 名古屋
10月23日 大阪
10月25日 埼玉
10月26日 埼玉
私もあなたも嬉しくてたまらないですね


2011年06月29日
グンソクさんがファンを「うなぎ」と呼ぶ理由
チャングンソクが6月28日 神奈川 パシフィコ横浜で公式写真集記念公開記者会見を行いました。
こちら
「浮気したら蒲焼きにするぞ」というグンちゃん。
実は、グンソクさんはファンのことを「うなぎ」と呼んでいます。
なぜグンソクさんはそう呼ぶのか・・。
じつは2007年の映画「楽しき人生」を撮った夏のこと。その撮影は肉体的にとてもハードな撮影だっ
たのですが、ファンから『夏の過酷な撮影でも、100 %の力で挑戦することができますように』と、
うなぎ(장어/チャンオ・ジャンオ/長魚)の差し入れがあったそうです。彼はそれを喜び、
『うなぎをプレゼントしてくれたファンは、自分に力を与える存在』と、いうことでそれからファンを
"うなぎ"と呼ぶようになったそうです。

こちら
「浮気したら蒲焼きにするぞ」というグンちゃん。
実は、グンソクさんはファンのことを「うなぎ」と呼んでいます。
なぜグンソクさんはそう呼ぶのか・・。
じつは2007年の映画「楽しき人生」を撮った夏のこと。その撮影は肉体的にとてもハードな撮影だっ
たのですが、ファンから『夏の過酷な撮影でも、100 %の力で挑戦することができますように』と、
うなぎ(장어/チャンオ・ジャンオ/長魚)の差し入れがあったそうです。彼はそれを喜び、
『うなぎをプレゼントしてくれたファンは、自分に力を与える存在』と、いうことでそれからファンを
"うなぎ"と呼ぶようになったそうです。

2011年06月18日
たばこは体に悪いですよ イケメンですね 未公開シーン
こんにちは。
今日も本編にはカットされ監督版では映っているシーンを
紹介します。
ローマに行くために空港に来たシスターミナム。
テギョンとぶつかり逃げまわるミナム。
本編では待合室に入り様子を伺い
部屋からでますが
監督版ではおじさんたちに
「たばこは体に悪いですよ。やめてくださいね。」
と声をかけてから出て行きます。

こちらをご覧ください。
今日も本編にはカットされ監督版では映っているシーンを
紹介します。
ローマに行くために空港に来たシスターミナム。
テギョンとぶつかり逃げまわるミナム。
本編では待合室に入り様子を伺い
部屋からでますが
監督版ではおじさんたちに
「たばこは体に悪いですよ。やめてくださいね。」
と声をかけてから出て行きます。

こちらをご覧ください。
2011年06月17日
兄弟姉妹の呼び方を韓国語で言うと
こんにちは。今日は兄弟姉妹の呼び方について書きます。
男性から見た年上の男性
ヒョン 형
美男ですねでは ジェルミがシヌやテギョンを呼ぶときに使ってました。
ミナムはテギョンを呼ぶ時 ヒョンの後にニムをつけた ヒョンニム!と呼んでいました。
これは日本風で言うと ヒョンが兄貴!という具合なら ヒョンニムは 兄貴様!みたいな感じです
本来シヌに対しても シヌヒョンニムと付けるべきだったのですが、
シヌがそんな堅苦しいのは要らない。ジェルミみたいに ヒョンと呼べと言ったので
シヌヒョンと呼んでました。
女性から見た年上の男性
オッパ 오빠
ユヘイがテギョンを オッパーって呼んでましたよね。
・
男性から見た年上の女性
ヌナ 누난
スタイリストのワンさんが ミナムにヌナとお呼び!って言ってました。
ヌナの呼び方も ヒョンニム同様 ヌニム=御姉様 という呼び方もあります
女性から見た年上の女性
オンニ 언니
弟=トンセン 妹=ヨドンセン
「やまゆう表屋」より引用
http://omoteya.blog64.fc2.com/blog-entry-173.html
男性から見た年上の男性
ヒョン 형
美男ですねでは ジェルミがシヌやテギョンを呼ぶときに使ってました。
ミナムはテギョンを呼ぶ時 ヒョンの後にニムをつけた ヒョンニム!と呼んでいました。
これは日本風で言うと ヒョンが兄貴!という具合なら ヒョンニムは 兄貴様!みたいな感じです
本来シヌに対しても シヌヒョンニムと付けるべきだったのですが、
シヌがそんな堅苦しいのは要らない。ジェルミみたいに ヒョンと呼べと言ったので
シヌヒョンと呼んでました。
女性から見た年上の男性
オッパ 오빠
ユヘイがテギョンを オッパーって呼んでましたよね。
・
男性から見た年上の女性
ヌナ 누난
スタイリストのワンさんが ミナムにヌナとお呼び!って言ってました。
ヌナの呼び方も ヒョンニム同様 ヌニム=御姉様 という呼び方もあります
女性から見た年上の女性
オンニ 언니
弟=トンセン 妹=ヨドンセン
「やまゆう表屋」より引用
http://omoteya.blog64.fc2.com/blog-entry-173.html
2011年06月16日
「分かったよ」を韓国語で言うとアラッソヨ・アゲスミダ
私が一番最初に覚えたハングル語が「アラッソヨ」です。意味は
「わかったよ」です。
「イケメンですね」の2話の「あの日」のシーン
「あの日」=パーティで酔いつぶれたミナムと気絶したテギョンを介抱するシヌとジェルミ
シヌ:こっそり車に連れてけ
ジェルミ:わかったよ 大丈夫か?早く行こう
というくだりがありますが、ジェルミが「アラッソヨ」と言っています。

余談ですが、2話のホテルのエレベーターでテギョンさんとモファランさんが
出逢うシーンでもテギョンさんは携帯電話で「アラッソヨ」と言っています。
でも、日本語に訳されておらず次の「携帯は切らないでおく」だけ
訳されていました。
「アラッソヨ」と「分かったよ」ってなんだか似ていると思いませんか?
この言葉は韓国ドラマの日常会話でよく耳にしますが同じ意味で
「アゲスミダ」もよく耳にします。
イケメンですね 2話
モファランさんとマネージャーのホテルでの会話
マネージャー:お疲れ様です
モファラン:記者が来ないように気をつけて
マネージャー:分かりました

このシーンの時マネージャは「アゲスミダ(分かりました)」と言っています。
同じ「分かりました」でも「アゲスミダ」は「かしこまりました」の感じで
「アラッソヨ」や「アラッソ」は友だちに使うようなくだけた感じなのかなと思いました。
「わかったよ」です。
「イケメンですね」の2話の「あの日」のシーン
「あの日」=パーティで酔いつぶれたミナムと気絶したテギョンを介抱するシヌとジェルミ
シヌ:こっそり車に連れてけ
ジェルミ:わかったよ 大丈夫か?早く行こう
というくだりがありますが、ジェルミが「アラッソヨ」と言っています。

余談ですが、2話のホテルのエレベーターでテギョンさんとモファランさんが
出逢うシーンでもテギョンさんは携帯電話で「アラッソヨ」と言っています。
でも、日本語に訳されておらず次の「携帯は切らないでおく」だけ
訳されていました。
「アラッソヨ」と「分かったよ」ってなんだか似ていると思いませんか?
この言葉は韓国ドラマの日常会話でよく耳にしますが同じ意味で
「アゲスミダ」もよく耳にします。
イケメンですね 2話
モファランさんとマネージャーのホテルでの会話
マネージャー:お疲れ様です
モファラン:記者が来ないように気をつけて
マネージャー:分かりました

このシーンの時マネージャは「アゲスミダ(分かりました)」と言っています。
同じ「分かりました」でも「アゲスミダ」は「かしこまりました」の感じで
「アラッソヨ」や「アラッソ」は友だちに使うようなくだけた感じなのかなと思いました。
2011年06月15日
イケメンですね未公開シーン 伯母さんが警備室に
イケメンですね 4話
本編ではカットされていますが監督版に映っているシーンです。
アジア・フェステバルの会場で
マ室長が警備員と電話で会話しています。
本編では、警備室は全く映ってませんでしたが、
監督版では、警備室の伯母さんが映ります。
マ室長:「コ・ミナムを探してるおばさんですか?」
警備員:「はい。絶対に会わないといけないようです。
え?それなら待つように伝えます」
伯母さん:「あってたでしょ。私に会いたがってるの、正しいでしょ」
このあと、本編のミナムとマ室長の会話につながります。
問題のシーンはこちら 4分45秒くらいから(Cut4)
本編ではカットされていますが監督版に映っているシーンです。
アジア・フェステバルの会場で
マ室長が警備員と電話で会話しています。
本編では、警備室は全く映ってませんでしたが、
監督版では、警備室の伯母さんが映ります。
マ室長:「コ・ミナムを探してるおばさんですか?」
警備員:「はい。絶対に会わないといけないようです。
え?それなら待つように伝えます」
伯母さん:「あってたでしょ。私に会いたがってるの、正しいでしょ」
このあと、本編のミナムとマ室長の会話につながります。
問題のシーンはこちら 4分45秒くらいから(Cut4)